徹底的にオープンなプロジェクト開発を目指して
2009年は、世界的な株価低迷と円高による日本経済への影響が出始めた年でありました。
各業界の設備投資の抑制や利益確保に向けての施策が出始め、一部の企業では、
回復基調が見られ始めましたが、企業全般においては、まだ回復には至っていないのが現状です。
IT業界におきましては、この厳しい状況下の中で開発案件の絞込みや再検討などによる延伸等、
開発案件自体が激減し、大きな影響が及びました。
当社の2009年度の受託開発案件も、上記の影響により前年同期比に比べ、大幅に減少となりました。
しかしながら、パッケージ開発案件で、その落ち込みを補い、なんとか3期連続の利益確保を実現
いたしております。
当社はオフショア開発会社として2005年に設立、数多くの受託開発並びに、
お客様のパッケージ開発を手掛け、システム開発の経験を生かし、お客様のニーズにお応えすべく、
国内での「上流工程」(要件定義から概要設計等)および「受入工程」(オフショア開発で作成した
成果物の日本側での最終検査等)と、「オフショア開発工程」(詳細設計、実装、単体試験等)
の体制を整えております。
又、2007年末には、中国における開発技術者人材育成を目的としてIT学校への事業参入を行い、
日本企業への人材支援も行ってまいりました。
更に2009年度は、グローバルBPOの事業を本格的に推進いたしております。
当社は
- オフショア開発
(お客様がオフショア開発を意識する事無く、オフショア開発の最大のメリットである
開発費の低減を実現します)
- 開発技術者育成に伴う人材紹介
- オフショア開発で培った中国での人事マネジメントノウハウを生かした、グロ−バルBPO事業
上記を基軸とした事業展開を行っております。
日本におけるシステム開発の効率化と人材育成を行い、お客様のニーズにお応え出来る様、
社員一丸となって邁進する所存で御座います。
是非一度ご用命戴ければと願う次第です。
代表取締役社長 駒木慎治
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